2009年12月01日

音韻論(お勉強)

今日は,お勉強で学んだことのメモ書きです.なので,私の考えではありません.

では早速.


音韻論(Phonology)は,言語学(Linguistics)に含まれる学問分野の一つである.今回は特に英語に関しての音韻論を勉強した.

音韻論は,(物理的には:physically)連続的に発話される単語を,文節(Segment)なる不連続単位・要素(discrete entity)からなると,(心理的に:psycologically)認めることから始まる(つまり前提).

発話に関する学問として,音声学(Phonetics)があるが,これは似て非なるものである.

単語について,発話は連続的であるにもかかわらず,不連続単位として捉えるには,以下の3つの理由(証拠)がある.

1. 綴り字/書記記号(graphic symbol)と音声(speech sound)が一対一に対応することが多い.
2. 発話誤り(speech error)の様式が,不連続と知覚している場合に起こり得るものである.
3. 押韻が存在する.

押韻に関連し,「韻を踏む」ということについても触れる.単語には強勢母音がある.この母音の前に付く子音の発音がが同じであるとき,それらを韻を踏むという.

音韻論には,主に3つの主題(研究課題)がある.以下でそれについて述べる.
1. 繰り返し要素(recurring elements)
 (個別言語について)単語には繰り返し要素が存するが,それについて明らかにする.
2. 繰り返し要素の分布(環境)上に見られる規則性(patterns in the distribution of recurring elements)
 繰り返し要素の結合可能性,結合規則を明らかにする.
3. 音韻過程(possible phonology process)
 音韻過程が全ての言語に存在する理由,役割を明かす.ないしそもそもそれが存在しない言語がないのかを明らかにする.
 例. 形態素(morphemes:意味を有する最小単位)の形変化.
 例. 強勢の衝突(stress crash:Stress同士が連続するのは好ましくない)


SPE:The Sound Pattern of English
生成音韻論(generative phonology)
【私が感じたことの最新記事】
posted by polycarbide at 19:23| Comment(2) | 私が感じたこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

ごげんとげんご(語源と言語)


タイトルは個人的には自信作(笑)


私たちは,日本語の母語話者(いわゆるネイティブ)です.英語のテレビ番組なんかでちやほやされる彼らの日本語版なんです.

前回記事で,「詰まらない」に関する豆知識みたいなのをうだうだ書きましたが,私たち母語話者でさえも知らない内容を,これから言語を学ぶという人たちが真っ先に知る必要があるのか.私は不図そんな気になりました.

この頃,英語の本を見ると,「語源から学ぶ―」やら「語源からわかる―」やら,そんなのが増えたなぁと思います(数年前くらいからか).

いくつかの英語のテレビ番組では,英語はイメージや感覚が要るんだ...とか述べられてますが,上記の点だけを考えると,細かいことを気にするのは,言語をマスターする近道なのかどうか怪しくなってきます.

私が思うに,言語を(それなりに)習得するというのは,細かい部分が気にならなくなる(気になっても理解できる)ことなんじゃないか.

今日の考えはこれ.


実は以前,英(単)語のイメージを,私は肯定的に捉えていました.し,実際今も否定的ではありません.

ただ,(何となく)全てが全てイメージやらで解決できるような気がしてたのが,そうではないみたいだと感じられるようになったのは,私の中では大きな変化でした.

何事も中庸が大事.
Moderation in all things.

私の座右の銘ですが,こんなところでも当てはまるみたいです.


さてそれで,もう言いたいことは殆ど言いましたけど,最後に一つ強調しておきたいこと.

こうした話のキッカケになったのは,前回も書いた「紅心王子」という一冊のマンガ,のとある巻のどーでもいいような1フレーズです.


関係のないことから,色々なアイデアは生まれるとはよく言いますが,今回の考えではそれを実感できました.


以上.何やら文が今日はそこそこまとまってる気が...
posted by polycarbide at 05:15| Comment(0) | 自分の考え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

詰まること

最近になって,また新くマンガを読み始めました.やっぱりマンガは読み始めると止まりませんね.

そのマンガとは,紅心王子(クレナイオウジ).

スクエニのマンガです.


さてそれで,第2巻の中で気になるフレーズを発見!!!

引用.
「つまるとかつまんないとかそんなんであなた...」

もしかしてもしかすると,皆さんは既に知ってるやもしれません...
私,「つまらない」を漢字で書くと,「詰まらない」となるってことに,ちょっぴり感動しました.

普段は何気なく,「面白くない」という意味で使われてますが,実は「詰まる」ということから来た意味なんですねー

何事も,行き詰まることもなく流れてくだけじゃ面白くない.多少詰まった方がいい.

言われてみるとそんな気もします.ちょっと自分の中で納得.


詰まる関連で調べてみたのでもう一つ.

話を要約するときに用いる「つまり」も「詰まり」と書くそうです.そういえばですが「詰まるところ」も同じ意味ですね.

話が詰まったのでちょいとまとめると... という感じなのでしょうか.


さてと,紅心王子の話は大分意味がなかったわけですが,とにかく,「詰まらない」についてわかってよかったなぁと思いました,ちゃんちゃん.


あ,紅心王子けっこう詰まりますよー(笑)
posted by polycarbide at 14:38| Comment(0) | 自分の考え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

左手の感覚≒初心者の感覚??

今日は,うちのチームの初心者くんのサーブがテーマです.

この子(正確には2人なのでこの子らですが),ゲームではアンダーサーブないしサイドハンドサーブを打っているのですが,フローターサーブ(上から打つサーブ)を練習しています.

しかし,一生懸命打てど,ネットにさえ届きません...

皆アドバイスはするのですが,未だ上手くいってません...

力(純粋に筋力)がないと言えばそれまでですが,力ちゃんと伝わってないと思うんだけどなぁ... と感じたのはいつのことやら...

結局,今の今まで,力がないから仕方ないという他の人々(本人を含め)の意見で,満足とまではいかないまでも,思考停止してました.


で,この間,遊びで左手(利き手は右)でサーブを打ってたんですが,これがまた上手くボール飛ばないんです.というより,一生懸命力を込めてるつもりでも飛ばないんです(力任せだと,汚いですがネットは越えました...).

さて,もうおわかりでしょうか.
私は,この左手の感覚が,初心者の感覚に近いんじゃないかと考えたわけです.

初心者くんたちは,「今で一生懸命だから,これが今の実力だ(筋力で飛ぶ可能性も含め)」と考えてるのかもしれませんが,これもきっと間違いだと思います.

私は,右手での感覚があるため,左手のサーブに違和感を持ちますが,初心者の人たちには,比較する感覚がないので,違和感を持てない.ここが,間違いの原因だと思います.

つまり,私は,右手の感覚に近付けられるよう練習すればいいのですが,初心者くんたちは,なかなかいい手本ってのが見つけられないのかもしれないと感じたわけです.


そう考えると(左手の感覚=初心者の感覚を仮定すると),もし私が左手サーブを上達させることができれば,上手くなる感覚を直に伝えられる(手本になれる)気がしませんか??

私はそんな気がしたんです.

ホントいうと,利き手でないため,右手の感覚に近付けるといっても,ある程度限界というのがあるとは思いますが,もしも私の左手サーブの方が早く上達するようなら... と考えると,試さない手はありません.

勿論,利き手の観点から,初心者くんたちの上達の方が早いってことも大いにあり得ますけどね.


さてそれで,こないだの練習で,早速私は左手サーブの映像を録画し,見返してみました.

思いの外キレイ...

しかし,やはりボールは飛ばしづらい.


初心者くんたちに対し,「どこが悪いんだろう...」と思うあの感覚を,自分のフォームで感じるのは,ちょっとばかし不思議でした.

しかし,スロー再生してみると,おやおや??と思うところがちょっと見えてきました.

・肘が伸びきっていない
・トスの位置がやや後ろ気味
・トスのタイミングが(体の動きに対し)早い
・体が窮屈な動きになっている(トスが特に悪い時)
・打った後も重心がやや後ろになっている

こんな感じでした.

ぱっと見では気づきませんでしたが,確かにおかしな点ですよね.


感覚的にも,右手でトスを上げるのには,違和感を覚えます.自分では上手く調節させたつもりですが,トスの悪さは(スローでは)明らかでした.

さて,次の練習では,以上の点を注意したいと思いました.


よーし,初心者くんたちよりも早く左手フローター打てるようになるぞー!!!
...って主旨違うか(T*T;)
posted by polycarbide at 20:48| Comment(0) | バレーの考え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

陰口肯定??

今日のテーマは陰口.

私は,陰口を推奨しようとまでは思わないまでも,否定もしません.

陰口(特に悪い)を言われて,いい気分になる人はまずいないでしょう.勿論私もそうです.

ですが,人間たまには陰口叩いて(愚痴をこぼして)ストレスを発散するくらいしてもいいんじゃない??っていうのが私の持論です.

何より,陰口=その人の本音なわけで,他人からみた自分の“一”姿を確認できるいい機会だと思えば,たとえその内容に不満でも,「そう見えてるのなら,こうしてみたら良くなるかな??」と肯定的に捉えることも,ちょっとはできる気がしませんか??

(話は逸れますが,私得意の長ったらしい文ですね.すみません...)

はいそれで,逆にですけど,陰口を叩かない人=いい人というのは,大概は当てはまる気はしないでもないですが,上記の話からいくと,

1. 単に幸せで,陰口を叩く必要がない人
2. いわゆるいい人(理性でストレス発散感情を押さえている)
3. よく見られようと,意識的に陰口を叩いていない人

のどれかになるハズです.

2と3の区別は曖昧ですけど,一般に,1, 2は悪く言われないんじゃないかと思います.

問題は3.

傍から見ればいい人だけど,内心は平気で酷いこと考えてるという,いわゆる腹黒ってやつですね.

(話また逸れますが,私はよく“腹黒”だと言われるんですけど,自分では絶対そんなことないって信じてます.何より,腹黒ってバレてる時点でどうなのかって思いますし(苦笑))

はい,私が言いたいのは,この腹黒ちゃんよりかは,陰口叩いてる人の方が随分いいと思うんです.

もっと言えば,2と陰口マンでは,単純に不等号を付けられない気までします.これは人それぞれでしょうけど(私は,ストレスをため込むくらいなら愚痴を吐けって人なので...).

「人の考えは,発信しなきゃ読まれない」ということから,“自然と”腹黒という概念と人が生まれたのかもしれません.何というか,適応結果とでも言いましょうか.

ただ,私の意見としては,あまりいい適応じゃないかなぁと.一口に言っていいかは微妙なとこですが,あくまで一意見ということで.


注意ですけど,あまりに人を傷つける,悪意のある陰口は,今までのどれよりも悪いですよ!!!
当たり前ですけど.

何でも程々にってのは,こんなとこにも当てはまります.

というわけで今日はこんな感じですかね,はい.
posted by polycarbide at 01:34| Comment(0) | 自分の考え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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